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タリア語検定協会について

特定非営利活動法人
国際市民交流のためのイタリア語検定協会
ASSOCIAZIONE LINGUISTICA ITALIANA

日本とイタリアの国際交流は観光・食・芸術をはじめ、ますます多岐に広がっています。NHKのテレビ・ラジオのイタリア語講座はもとより各地の日伊協会、カルチャースクール、語学専門学校などでのイタリア語教育の普及により、一般市民のイタリア語学習は根強い人気となっています。

当協会は、自分自身の語学レベルを客観的に把握し将来の目標を定めることによって学力向上に繋げたい、というイタリア語学習者の要望に応えるため、1995年に創立されました。以来25年にわたり、日本国内の組織が主催する唯一のイタリア語検定試験として年に2回、国内14会場、イタリア2会場で「実用イタリア語検定」を運営してまいりました。第46回以降は、実施回ごとに外務省の後援事業としての認可を受け、社会的にも高い信頼と評価を得ています。さらに、第47回からは、1級合格者には全国通訳案内士試験の筆記試験語学科目が免除されることとなり、より実用的で、キャリアアップにつながる検定となりました。

また、イタリア語能力の測定機会を提供するだけでなく、毎年問題集を発刊するとともに、イタリアにまつわる様々な話題を盛り込んだ機関誌“Le Ali”を年に2回発行してきたほか、講演会や無料イベント(講習会)の開催、ホームページでの情報発信などを通じて受験者の皆様の交流と学習意欲の促進に努め、営利によらない市民レベルでの草の根交流を“ことば”の面から支援し、多様で開かれた日伊交流の促進に貢献することを目指して活動を続けております。

イタリア語を母語とするイタリアは、古代ローマを礎に、素晴らしい文化を築き上げてきた魅力あふれる国であり、ルネサンス期には、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロといった数々の芸術家を輩出してきました。彼らが残した作品は、現代の私たちにとっても計り知れないほどの影響を与えています。世界文化遺産では世界最多の登録数を誇り、豊かな食文化を形成するなど多くの人々を魅了してやみません。また、家族や友人、隣人を大切にするイタリア人の姿は、人間関係が希薄になりがちな日本人が見習うべきものだと言えるでしょう。

イタリア語検定協会は、この試験が単なる語学の習得にとどまらず、世界で比類なき文化や人生を謳歌する彼らのライフスタイルを、イタリア語学習を通じて学んで欲しいと切に願っています。自分自身の世界を広げる一つのツールとして、この検定試験を皆様のお役に立てていただけるなら、これほど嬉しいことはありません

活動の内容

  1. 実用イタリア語検定の実施およびイタリア語能力の認定
  2. イタリア語学習のための書籍の編集・発行
  3. イタリア語学習者のための講演会やイベントの開催
  4. イタリア語を用いた通訳・翻訳などの社会活動についての情報の提供、およびイタリア語能力を有する人材についての情報の提供
  5. 日伊民間文化交流のためのシンポジウム、意見交換会の開催
  6. その他本会の目的を達成するために必要な事業

沿革

1995年1月
イタリア語検定協会創立。
1995年9月
第一回「実用イタリア語検定を東京と大阪で実施。順次、各地日伊協会やイタリアのローマとミラノの日本人学校の協力をえて、国内14箇所、イタリア2箇所の計16会場での実施に拡大。
2003年11月
特定非営利活動法人に移行。
2004年5月
NPO法人設立を記念し、同時通訳者「田丸公美子氏」による記念講演会開催。
2004年秋
機関誌「Le Ali」創刊。
2012年7月
「心の支援 ボランティアイベント in 仙台」を開催。
2014年4月
「イタリア語イベント in 福岡」を開催。
2015年4月
「スローフードとイタリア語 in 札幌」を開催。
2017年4月
「スローフードとイタリア語 in 金沢」を開催。
2018年3月
第46回検定以降、実施回ごとに外務省の後援事業としての認可を受けている。
2018年10月
1級合格者には全国通訳案内士試験の筆記試験語学科目が免除されることとなった。

第一回から継続して秋と春の年二回の検定試験を実施し、2020年10月に第51回の実施を迎える。

会員募集

メールかお電話、または郵送で当協会にお問い合わせ下さい。後ほど担当から「入会のご案内」と申込書を郵送いたしますので、そちらの書面にてお申込み下さい。会員の方には、毎年問題集を進呈しております。
出版物は、学習ツールのページでご紹介しています。

※2020年3月1日に予定していた第50回検定試験は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽開催を中止いたしました。これにより、2020年版の過去問題集は発行を見合わせていただきましたので、申し訳ございませんが2020年度の会員の皆様には問題集をお届けすることができません。
これに替えて、2020年秋季、第49回の問題・翻訳・解説を印刷したもの(eプリントと同じ体裁です)、およびeラーニングの受講権を進呈いたしますのでご了承ください。

所在地および連絡先

所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-30-15 S405
電話番号 03-3377-0345
FAX番号 03-3375-3070
メールアドレス info@iken.gr.jp
サイトURL www.iken.gr.jp

イタリア語検定協会 公式キャラクター

イケン君
伊犬ならぬイタリア犬「イタリアングレイハウンド」のイケン君は、ちょっとめずらしいオリーブグリーンの毛色を持つ男の子。イタリア生まれの日本育ちだよ。仔犬のころに住んでいたイタリアで、いつかバールを開くことが夢。だから毎日イタリア語を勉強してるんだ!

アリィちゃん
イケン君のガールフレンド、アリィちゃん。イケン君と同じ「イタリアングレイハウンド」で、毛色はカフェオレ。イタリア人家族と一緒に住んでいるので、イタリア語は大得意なんだよ。イケン君といろんなところにおでかけするのがとっても大好き!

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定款(抄)

第1章 総則

(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人国際市民交流のためのイタリア語検定協会という。
伊文名を Organismo non a scopo di lucro ASSOCIAZIONE LINGUISTICA ITALIANA という。
(事務所)
第2条 本会は、事務所を 東京都渋谷区代々木1-30-15 に置く。
(目的)
第3条 本会は、主に日本国内およびイタリアに在住する日本人等のイタリア語学習者を対象として、実用イタリア語検定試験を実施し、イタリア語によるコミュニケーション能力の一層の向上を支援するとともに、その語学能力が求められる社会活動に関する情報を提供し、もって両国間の観光・文化・芸術・スポーツなど、様々な場面において必要となる円滑な市民交流を援助し、ひいては日本とイタリアの相互理解・国際協力の推進に寄与することを目的とする。
(特定非営利活動の種類)
第4条 本会は、前条の目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。
(事業の種類)
第5条 本会は、第3条の目的を達成するため、特定非営利活動に係る事業として次の事業を行う。
  1. 実用イタリア語検定の実施およびイタリア語能力の認定
  2. イタリア語学習のための書籍の編集・発行等による普及・啓発
  3. イタリア語を用いた通訳・翻訳などの社会活動についての情報の提供、およびイタリア語能力を有する人材についての情報の提供
  4. 日伊民間文化交流のためのシンポジウム、意見交換会の開催
  5. その他本会の目的を達成するために必要な事業

第2章 会員

(種別)
第6条 本会の会員は次の3種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」という)上の社員とする。
  1. 正会員:本会の目的に賛同して入会した個人および団体定
  2. 賛助会員:本会の事業を援助するために入会した個人および団体
  3. 名誉会員:本会の発展に功労のあった個人で、理事会の推薦により総会で決定した者
(入会)
第7条 正会員および賛助会員として入会しようとするものは、会長が別に定める入会申込書により、会長に申し込むものとする。
(入会金および会費)
第8条 会員は、理事会において別に定める会費を納入しなければならない。
(退会)
第10条 会員は、会長が別に定める退会届を会長に提出して、任意に退会することができる。

第4章 会議

(種別)
第20条 本会の会議は、総会および理事会の2種とする。
(総会の構成)
第21条 総会は、正会員をもって構成する。
(総会の開催)
第23条 通常総会は、毎年1回開催する。

第6章 会計

(事業年度)
第43条 本会の事業年度は、毎年5月1日に始まり、翌年4月30日に終わる。
【年会費】
  個人 団体
正会員 5,000円 10,000円
賛助会員 1口 15,000円 1口 25,000円